「企業は社会の公器である」という基本理念のもと、「順法」「育成」「貢献」の三原則を堅持し、つぎのような責務を相乗的に果たしていきます。
- 企業の成長と安定的な雇用の確保
法令遵守のもと、企業としての成長を実現することで、雇用の維持促進をはかり、社会及び地域への貢献を果たします。 - 人材(人財)育成の実現
ES(従業員満足)とCS(顧客満足)の向上を意識した企業活動により、社員が自らの成長を自覚し、希望を持って働ける安定的な労働環境の実現を目指します。 - 社会貢献の実施
利潤を追求するだけでなく、つねにCSR(企業の社会的責任)を意識し、利益の社会還元にも力を注いでいきます。
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経営理念構成図
- ●ES(Employee Satisfaction)
- ●CS(Customer Satisfaction)
- ●CSR(Corporate Social Responsibility)
経営の基本方針
経営理念の実現に向けて、具体的には次のような経営課題に取り組んでいきます。
- 変化に対応できるチャレンジブルな経営の実践
刻々と変化する世の中のニーズを敏感に察知し、時代にあった経営課題にいち早く取り組むことで、永続的な成長を実現できる企業を目指します。 - 人を大切にする風土、企業文化の確立
『ESなくしてCSなし』の合言葉のもと、まず社員満足を充実し、豊かな心と知識で広く顧客や社会に貢献する企業文化の確立に取り組みます。
- ●ES(Employee Satisfaction)
- ●CS(Customer Satisfaction)
- 企業価値向上への取り組み
お客様や社会から信頼を勝ちとり、豊かな未来の想像に貢献することが企業にとって最大の使命です。そのために、社員一人ひとりが日々自己研鑽に励み、企業価値の向上に努力していきます。